今回は、クラブで悲願であった初ワンナイトをかました話を書きたいと思います。
とはいいつつも何年も前のクラブでのエッチの話なので写真も無いので日記的な感じになります。
場所は、大阪の梅田のowl osakaというクラブ。
日本語で鳥のフクロウという意味である。
まあまあ、そんなことはさておき当時の私はクラブでナンパをするものの当日にある程度仲良くなり後日膣の中で温まるという戦法を取っていました。
理由は、俗にいう友達グダというやつですね…
クラブで仲良くなり場外を誘ってみるものの友達がいるから無理という壁に何度も泣かされてきました。
前回のスイッチバーに行った友人と当時は良くクラブに行き2人でナンパをし仲良くなったものの友達グダをかまされてきたので一度議論をすることに…
そこである法則が浮上してきたことに気付いたのです。
2対2のナンパでは片方のペアが仲良くなるがもう片方のペアは仲良くならないということです。
ならば、2対2で仲良くなればいけるのではないかということに気づきました。
そこで実践をしてみることに…
後日にHをするのもいいですが、やはり当日にセクロスをする方が興奮度も違いオ○ンチンの喜び度合いも全く違いますもんね♪
曜日は土曜日時刻は22時過ぎ!
絶好のクラブナンパタイムである。
ちなみに梅田のクラブは閉まるのが早く当時はこの時間で人がかなり多かった印象がありました。
owlに入るといるわいるわパン子が…
やっぱりクラブに行く女はクズが多いですね♪
さっき会った見ず知らずの男とスグにチューをするやつが多いですから。
まあそれは男も一緒か。笑
しかし、現実はそんなに甘くなく…
何組かに声を掛けイチャイチャできたものの場外戦には持ち込めず。
理由は先程述べた通り友達グダが発生。
あ~今回もダメなのかなと思いつつ目の前にブタと昆虫みたいな女2人組を発見する。
ブタに話しかけ意気投合する。
しかし、友達は昆虫女(カマキリに似ていたので以後カマキリ女)とはあまり話していなかったのでスイッチする作戦に。
これが功を奏したのか2人共ペアで仲良くなることに成功したので場外戦に♪
友人は飲めずにクラブに行ける猛者なので車が運転できる。
夜景を打診しOKされる。
夜景につきお互いペアの別々の場所に…
この間、私は全力でカマキリ女を口説くことに\(^o^)/
「カマキリちゃんカワイイわ~」(全く思っていない。)
「マジ付き合いたい」(絶対嫌!)
「これから夏だし色んなところ行って思いで作りたい。」(マジでコイツとの思い出とかいらん!!!)
等々思いながら口説きその気になるカマキリww
その後、友達ペアと合流。
まず始めにカマキリ女を送る為にカマキリ女の巣の近くに車を停める…
カマキリが降りたと同時に私も降り車が発進する。
すんなりカマキリが巣の中へ案内してくれ若いオスとメスが行うことは一つ。
交尾!!!
ではなく、セックス!!!!
やはりカマキリな見た目な女だけあって寄ってくる男がいないせいかセクロスがヘタであった…
が我慢をしようやく果てることに性交。
この時は、ベロベロに酔っていたので気づかなかったが翌朝起きると部屋が汚すぎる!!
二日酔いで吐きそうになっているとカマキリが起床する。
この後、昨日のブタと会うから一緒に「大阪駅に行こう♪」とのこと。
マジ嫌やな~と心の中で思いながらも私の信念の「戦いに勝ちては喪礼を以って之に処る」を思い出す。
中国の古い教えで敗者にこそ敬意を払うという意味であり例えブスであってもセックスをした相手…仕方が無いが大阪駅に行こうと思った矢先。
究極に吐き気が催したので外で待ってるといい退出する。
巣の外でゲロを吐き「あ~スッキリした~」と思い空を見上げる。
「あれっ?俺このまま帰ったらオモロない?」っという思いが廻り5秒後…
タクシーを拾って帰りましたねwww
ちなみに、友人もブタとワンナイトをかましていました。笑
初クラブワンナイトはクソミソな結果に終わってしまいましたがこれで自信がついたのも事実ですね♪
以上、種馬戦士のクラブナンパワンナイト編でした。