pcmax

pcmax体験談6人目(暫定セフレ)~介護士ミキ・ノゲイラ31歳~

更新日:

>>PCMAX登録前に必ず確認しておいた方がいい4つのこと

種馬戦士
pcmax体験談六人目は介護士のアントニオ・みき・ホドリゴ・ノゲイラ31歳のお話です。

みなさんは、アントニオ・ミノタウロ・ホドリゴ・ノゲイラという人物をご存じだろうか?

格闘技が好きな方ならピンとくる名前である。

元PRIDEヘビー級王者及び元UFCヘビー級暫定王者にもなったブラジル人ファイターである。

特に寝技に長けており数々のファイターから寝技での一本勝ちを量産してきた正にレジェンンドファイターである。

なぜ、ノゲイラの名前が出てきたかというといたんですよ…pcmaxに…

今回は、現在もセフレ関係が続くアントニオ・みき・ホドリゴ・ノゲイラについて語りたいと思います。

まあ、あらすじはここまでにしておいて本題に入りたいと思います。

8月某所

須磨で19歳ギャルと相撲を取った僕は乳首を舐められながらも、えすいーえっくす、つまりSEXに持ち込むことができず只々ムラつく日々を過ごしました。

とりあえず、pcmaxで釣るかということで「新人検索」を開始する。

「みき・介護士・31歳」

なぜか分からないのですが、このキーワードだけで勃起をしてしまいました!

「女性の性欲は30を越えてから」というよく聞くフレーズを思い出し、彼奴(きゃつ)のプロフィールに突撃。

プロフィールでは、業者・援助交際っぽくなかった為、メッセージを送る。

そこから、メッセージのやりとりを5,6通した後にLINE交換をする。

そして、会う約束の前日に電話をする。

やはり電話をすると会った時に打ち解けられるスピードが全く違いますし、お互いに安心感がありますからね。

みきちゃんの声はやはり若者独特の若々しさというものはなく少し年齢を食ったその声に…

ただただ、興奮をしてしまいました。

「ああ、こんな声を出す口に僕はブチ込むのか。」と考えただけでも勃起もんでした。

当日

夕方の18時頃にJR大阪駅の三階の改札で待ち合わせ。

そこには、30歳独特の湿り気のある肌と声質のみきちゃんに筆者は只々勃起をしてしまいましたね。

会ってから、とりあえず阪急東通商店街の居酒屋へGO!

なぜ、この場所を選んだかというとラブホ街の近く…
つまり、この場所がラブホへの最短の近道だからである。

そして、居酒屋でのやり取りでのみきちゃんは正直微妙であった。

「男は外見が必要」だのと言った理想を語りだし、しまいには僕の「女性の外見はどうでもいい」といった発言をディスる始末。

元カノと別れた理由を聞かれた時は、その後のエロネタへの伏線である「夜の回数が多いから。」の発言にみきちゃんは只々ゴミを見る目に変わってしまいました。

直感的に「あっ、終わったわw」と思いゲームセットを感じた瞬間、みきちゃんから「かぶってる帽子取って。」の一言。

「はいはい取ればいいんでしょ」と投げやりになりながら帽子を取った瞬間に放ったみきちゃんの一言。

「こっちの方がいい~♪」

奇跡である!!!

僕の髪型の魅力が起死回生の右ストレートとしてみきちゃんの子宮にヒットした瞬間である。

そこから、めまぐるしい逆転劇が始まる。

「初めから帽子取っててよ~♪」「会った時からやり直したい♪」だの次第にメスの顔になってくるこの女を見て。

ヤってやろうと思いました。

なびいてくれる女を見ると強気になるのが僕という小さな人間である。

段々と口説き文句を言い調子に乗った僕は勝負に出る。
「マジで今日みきちゃんと一緒にいたいからホテルに泊まりたいわ~♪」
みきちゃん「行く~♪」

アホである。

内心「かましたるわ」と思い心の中でガッツポーズを取る。

しかし、僕はこの後自分の愚かさを後悔することになる。

ホテルに着き、先にシャワーを浴びさせる。

あ~久しぶりのセックスだな~久々にラブラブSEXでもするかと思い興奮していると扉が開く音が鳴る。

「テッテレ~♪」

なぜかドヤ顔で現れるみきにイラッとする。

計画変更。

ベッド上に来た瞬間速攻…

押し倒してやろうと思いました。

みきが横に座ったと同時に襲った瞬間!!!

なぜか僕は天井を見上げていました。

正に心境はこんな感じである。

マウントを取られた僕はとりあえず「ストップ・ドント・ムーブ」をかけシャワーへ。

シャワーを浴びながら冷静に考える。

余談であるが、僕は学生時代柔道に打ち込み寝技で一本を取るスタイルの柔道家であったが…

ついさっき起きたことへの状況がいまいち飲み込めないままシャワータイムが終わる。

とりあえず、気持ちを落ち着かせる為バスローブを着つつ腕立て伏せ50回をしパンプアップをしてみきちゃんのもとへ。

このようにすやすや寝ているみきちゃんに上からの攻防を仕掛ける。

楽々と上をキープできた為、さっきまでのは勘違いかと半ば納得しているところ、この女の片鱗を見てしまう。

下からの攻めがとても上手いのである。

そして、股間へ潜り込み柔術の技を使い形勢を逆転する姿を見て僕はノゲイラを思い出しました。

あとは、ノゲイラの成すがまま僕の寝技は通用せず変わりに寝技の奥深さを知る体験となりました。

その日は、寝るまでに3回、起きて1回し駅でバイバイ。

今では2週間に1回会う頻度でセフレの関係が続いています。

とにかく、ノゲイラとのSEXは楽しいですし何より気持ちがいいです。

今まで女は受け身しかいないと思っていましたがここまで攻めてくる女もいると思うとまだまだ日本は広いと思いました。

セフレのノゲイラは誰にも渡したくないのでpcmaxを退会させましたが、みなさんも第2のノゲイラを探してpcmaxを始めてはいかがですか?

<<PCMAX体験談5人目に戻る

>>pcmax体験談7人目に進む

種馬戦士
この記事は私が書きました。

-pcmax

Copyright© 出会い企画.com , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.